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身に着ける和の彫刻

これは“OBORO 朧”の

 

上杉健吾による芸術的な

 

彫刻アクセサリーである

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 この国には、

先人達から大切に残され

 

伝えられてきた様々な

 

『和』の文化がある。

その彼らの積み重ねてきた技の結晶は
 

時代の流行りに左右されずに、

 

いつも私たちの心を

 

響かせてきた。

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それは人の手によりモノが”

洗練されていくことで
 

造形物とそれを見る人が共鳴し

 

起こることであろう。

そしてその造形物には

言葉では語られない技術が宿る。

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上杉氏は、ものづくりを通し、

先人達と会話をしていくことで
 

『残されてきた伝統』から発想を得て


『残されていく力を持つものづくり』を探究し

 

作品を作り続けているのだろう。

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そんな和の叡智と技が込められた作品を
 

手にとって洗練されたものの深みを

 

感じてもらいたい。

OBORO

Silver ring

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箱入り 般若 明暗2.png

​身に着ける和の彫刻

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