​YANTOR

​ヤ ン ト ル

着ている衣服は

文化や生活を

身体に投影する

 

​自身のライフスタイルを俯瞰したとき

周りには様々な生活があったことに気がつく。

服を着るという行為が服のすべてではなく、

それ以上のことであるかもしれない。

​YANTOR | ヤントル

服作りはコミュニケーションから始まる 

どんな意味なのだろう 
デザイナー坂倉弘祐氏、吉田賢介氏   

二人の生み出す衣服 を見たとき 

反射するあかりと陰影から生まれる線が 

見る者の目を集める。

しぜんと その服が語らんとすることに 

感覚が赴き、コミュニケーションがはじまる。

身体を包みこむようなシルエットに 

目を離さない際立つ線、生地の質感が浮かび上がる色あい。 

姿、形がすべてを伝えることがなくとも 

彼らの声が聴こえる

 

 
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独創的でありながら、どこか懐かしく、新しい。

異国を思わせる空気感を持つ一方、私たちが内包する情景も連想させる。

そこには、何かボーダレスな言語があるようにも感じられる。

民族的でありながら、洗練されたヤントル独自のフォルム。

 

彼らが見る先の、さまざまな土地の 生活と文化 から、

身体と衣との関係性を探求し続ける。

そして、その起源を紐解こうとする姿勢が、彼らの衣へと落とし込まれる。

 

独自の着想が、衣に言葉を介さないコミュニケーションを投影させ、

その衣は、新たな空気を生み出し、日常へと溶け込んでいく。

 

ヤントルは、衣と文化のあたらしい関係性を私たちに提案する。

彼らの探究は、衣という媒体以外にも、さまざまなアートワーク活動を通して表現されている。

​YONTOR|ヤントル

デザイナー坂倉弘祐氏、吉田賢介氏によって生み出されるブランド。

主に、コンセプト・デザインを坂倉氏が、パターンを吉田氏が手がける。

武蔵野美術大学を卒業後、2008年にスタートさせた。

PROJECT

ONE by ONE

あらゆる地域にはその地特有の文化がある
着ている衣服は文化や生活を身体に投影し、私たちにその人を想像させる
服を着るという行為はおそらく多くの人にとって日々の習慣であり、他者の干渉のない日常的行為であろう
私たちは服を着せるという行為によりその日常の一部を共有し、直接的なコミュニケーションを試みる
相手の五感に訴えかけながら衣服はその空間に溶け込んでいき、やがて生活の一部となった風景が現れる
衣服を着るという行為によりその日常の一部を共有し、日常的行為はシチュエーションによって姿を変え、
一人一人の人間の存在を引き立て、美しさを映し出す
衣服を着せるというコミュニケーションによりそこにいる人との繋がりが生まれ、
その時・その場を共有することができる

​YANTOR ONE by ONE より

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